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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
「…こう?…お巡りさん、亜湖の方がおっきくなってるよ?見て?ほら、スゴいでしょ?」
「亜湖のばっか見ないで?お巡りさん、梨湖のもプックリだよ?見て?」
自分のパンツを思いっきり引き上げ、股布をピッタリと食い込むほどに押し付けて、いやらしく尖り出した陰核を強調させた。
腰をくねらせているのは、パンツの食い込みの刺激を貪っているのか、それとも俺を煽っているのか…。
クイクイとパンツを引き上げる度、布からジュワッと淫汁が滲み出てくる。
「…ん~?よう分からんな…。濡れ方とクリトリスの硬さをこの目で確める。二人とも、パンツを脱ぎなさい」
「…はい…」「はい…」
「亜湖のばっか見ないで?お巡りさん、梨湖のもプックリだよ?見て?」
自分のパンツを思いっきり引き上げ、股布をピッタリと食い込むほどに押し付けて、いやらしく尖り出した陰核を強調させた。
腰をくねらせているのは、パンツの食い込みの刺激を貪っているのか、それとも俺を煽っているのか…。
クイクイとパンツを引き上げる度、布からジュワッと淫汁が滲み出てくる。
「…ん~?よう分からんな…。濡れ方とクリトリスの硬さをこの目で確める。二人とも、パンツを脱ぎなさい」
「…はい…」「はい…」