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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 あかん、あかん。こんな小娘にトキメいて、どないすんねん。アホちゃうか?ほんま。
 
「ほ…ほらぁ~、もっと足開いてぇ~?奥まで見えるように、お互いのまんこを指で広げるんや!」

 あかん、声、裏返ってもうた…。


 二人は、お互いの無毛の性器を、そっと撫で始めた。

 華奢な白い指は恥丘を這い、楕円に盛上るその形に添って、ソフトなタッチでサワサワ…と…。

 よく見ると、亜湖は右の陰唇に、梨湖は左の陰唇に小さなホクロがある。

 性器にホクロがあるのは、絶倫らしいが…。

 俺…腰砕けるかも…。

 プックリとした薄桃色の陰唇に、Vの字の指が添えられる。
 閉ざされていた縦の亀裂が、ぱっくりと裂かれた。

 ニチャ…と言う卑猥な音。

 ピンク色の鮮麗な粘膜を、しっとりと艶めかせて。
 
 二人とも、形や大きさもそっくりだった。双子と言うのは、こんなところまで似るものなのか。

 よく見ると、亜湖の小陰唇の方が、少し赤みを帯びている。

 淫水焼け?…

 セックスの回数が多いのか?…それともオナニーのしすぎか?…

 小振りのクリトリスは、わざわざ指で剥いてやらなくても、自らその乳白色の顔を覗かせていた。

 淫孔の媚肉は、これから見知らぬ男の肉棒を喰わえ込まされることを、さも知っているかのように、卑猥な蠢きを見せている。

「あんっ…お巡りさんに…見られてる…恥ずかしい…」

 亜湖は頬を紅くして、梨湖の肩に顔を埋めた。

「うんっ…見られるのって…恥ずかしいね…。でも…」

 梨湖は言葉を詰まらせた。

「でも…なんや?見られて、感じてんのか?」

「…」「…」

 二人は、下唇をキュッと噛んで、俺をチラリと見たかと思うと、コクりと頷いて下を向いた。


 あぁ…もう…限界や。

 もっと、双子のレズビアンショーを愉しむつもりだったが、ズボンの中が痛い。
 ズボンを見ると、ちょうど亀頭が当たっている辺りに、うっすらとシミができている。
 
 我慢汁が…。
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