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【R-34】
第11章 彼女の中
「……はい。ご主人様のが,食べたい、です」
その言葉に喉の奥がかっと熱くなる。
圭吾は彼女を両足で挟むようにソファーの上に立ち上がり、背もたれに片手を付いた。
アイマスクを付けたままの真奈にも分かりやすいように、右手で自身の陰茎を持ち彼女の唇にそれを当てがう。
先日教えられた通りに、真奈は歯を立てず舌を差し出しそれを悦び迎え入れた。
最初は頭だけを口にし舌と柔らかな唇とで挟んだりしごいたりで弄ぶ。
やがて圭吾が耐えられずにぐっと腰を突き出すと真奈は更に口を大きく開けてそれを深く咥える。
拘束された両手を圭吾の茎に添えながら頭を上下させて抜き挿しする真奈の吐息もまた、熱い。
圭吾の吐息も先程から随分と熱いものだった。
まだ慣れていない分覚束無い動きが圭吾を焦らす。
一層頭を押さえ付けて乱暴に奥まで突いてやりたいのを我慢しながら自由に弄らせる。
頭の中では何度も乱暴に彼女の口内へと吐精を繰り返しながら。
その言葉に喉の奥がかっと熱くなる。
圭吾は彼女を両足で挟むようにソファーの上に立ち上がり、背もたれに片手を付いた。
アイマスクを付けたままの真奈にも分かりやすいように、右手で自身の陰茎を持ち彼女の唇にそれを当てがう。
先日教えられた通りに、真奈は歯を立てず舌を差し出しそれを悦び迎え入れた。
最初は頭だけを口にし舌と柔らかな唇とで挟んだりしごいたりで弄ぶ。
やがて圭吾が耐えられずにぐっと腰を突き出すと真奈は更に口を大きく開けてそれを深く咥える。
拘束された両手を圭吾の茎に添えながら頭を上下させて抜き挿しする真奈の吐息もまた、熱い。
圭吾の吐息も先程から随分と熱いものだった。
まだ慣れていない分覚束無い動きが圭吾を焦らす。
一層頭を押さえ付けて乱暴に奥まで突いてやりたいのを我慢しながら自由に弄らせる。
頭の中では何度も乱暴に彼女の口内へと吐精を繰り返しながら。