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【R-34】
第11章 彼女の中
「あっあっっくっいやっいやっダメッ、ああっあっあっやっイクっ、イッちゃう、ダメッ、ああっまたっあっああっ」
「真奈、ああっ締め付けないでっ……真奈っ駄目だって?真奈っ」
このままでは直ぐにでもイッてしまう。
圭吾は慌てて彼女の中からそれを抜く。
素早く彼女の下から移動し真奈を四つん這いにさせると後ろから一気に突き刺した。
「ああっ、いやっダメッ圭吾さっダメッダメッえっっっ」
絶叫に近かった。
這いつくばる彼女を責めて責めて責める。
真奈の声がもう駄目とイッてるの二つしか伝えてこない。
その言葉を無視して圭吾が責め立てる。
「あっ真奈っ俺もっ……あっ……イクっ」
言葉に吐き出した途端に背が粟立つ。
びゅるびゅると彼女の奥まで欲を発射させた。
もう、妊娠とか子どもとか……そんなものはどうでも良い。
いまはただ、この快楽を純粋に味わいたい。
「あっ……ああっ……」
呻き声のように圭吾の声が漏れ出る。
この快楽のためにだったら悪魔にだって魂を売れる。
肩を激しく上下させながら互いの荒い呼吸に包まれ、圭吾はそう思った。
「真奈、ああっ締め付けないでっ……真奈っ駄目だって?真奈っ」
このままでは直ぐにでもイッてしまう。
圭吾は慌てて彼女の中からそれを抜く。
素早く彼女の下から移動し真奈を四つん這いにさせると後ろから一気に突き刺した。
「ああっ、いやっダメッ圭吾さっダメッダメッえっっっ」
絶叫に近かった。
這いつくばる彼女を責めて責めて責める。
真奈の声がもう駄目とイッてるの二つしか伝えてこない。
その言葉を無視して圭吾が責め立てる。
「あっ真奈っ俺もっ……あっ……イクっ」
言葉に吐き出した途端に背が粟立つ。
びゅるびゅると彼女の奥まで欲を発射させた。
もう、妊娠とか子どもとか……そんなものはどうでも良い。
いまはただ、この快楽を純粋に味わいたい。
「あっ……ああっ……」
呻き声のように圭吾の声が漏れ出る。
この快楽のためにだったら悪魔にだって魂を売れる。
肩を激しく上下させながら互いの荒い呼吸に包まれ、圭吾はそう思った。