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【R-34】
第13章 お仕置き
「あっ……あっっ……ご主人、様っあぁっ……お願いします……取って、取ってくださいっ」
「ねえ、真奈?当たるだけで気持ち良いんだろ?これが中になんて入ったら、君、どうなっちゃうんだろうね?」
中に……。
中になんて入ってきてしまったら、きっと今以上の快楽が……。
それを知るのが怖い。
アナルセックス何て……圭吾さんのあんな太いものを挿入されたら死んでしまう。
今が開発されている段階だと分かる。
「お願い。お尻はダメっ……怖いの……」
「シーっ。大丈夫。無理矢理はしない。君が求めてくるまではちゃんと待つよ。だから、今はただ楽しめば良い」
そう言って、真奈に触れることもなく一歩引いて見詰めるだけの圭吾。
「ねえ、真奈?当たるだけで気持ち良いんだろ?これが中になんて入ったら、君、どうなっちゃうんだろうね?」
中に……。
中になんて入ってきてしまったら、きっと今以上の快楽が……。
それを知るのが怖い。
アナルセックス何て……圭吾さんのあんな太いものを挿入されたら死んでしまう。
今が開発されている段階だと分かる。
「お願い。お尻はダメっ……怖いの……」
「シーっ。大丈夫。無理矢理はしない。君が求めてくるまではちゃんと待つよ。だから、今はただ楽しめば良い」
そう言って、真奈に触れることもなく一歩引いて見詰めるだけの圭吾。