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【R-34】
第13章 お仕置き
「それからこれも……」
そう言って取り出したのは小指の頭サイズのマイクロローター。
一センチの幅の小粒だ。
?
始めて見る小ささに真奈は圭吾に視線を送って答えを求める。
その視線に笑みを返す圭吾。
豆のようなローターにローションをたっぷりと垂らす。
「これはね、こうやって使うんだ」
スイッチを入れて振動させたそれを持って圭吾が真奈の後ろに回った。
ジーンズのファスナーを後ろから伸びてきた手が手早くジジっと下ろすと、ウエスト部分を広げてお尻の割れ目を伝いそれをアナルに直に当てる。
「えっ?やっあっっダメっダメなの……圭っご主人様っ……あっっああっダメっ……」
ずらそうと身を悶えるが隙間無くジーンズがピッチリと押さえつけておりずれるどころか先程よりも良い場所に当たってしまう。
そう言って取り出したのは小指の頭サイズのマイクロローター。
一センチの幅の小粒だ。
?
始めて見る小ささに真奈は圭吾に視線を送って答えを求める。
その視線に笑みを返す圭吾。
豆のようなローターにローションをたっぷりと垂らす。
「これはね、こうやって使うんだ」
スイッチを入れて振動させたそれを持って圭吾が真奈の後ろに回った。
ジーンズのファスナーを後ろから伸びてきた手が手早くジジっと下ろすと、ウエスト部分を広げてお尻の割れ目を伝いそれをアナルに直に当てる。
「えっ?やっあっっダメっダメなの……圭っご主人様っ……あっっああっダメっ……」
ずらそうと身を悶えるが隙間無くジーンズがピッチリと押さえつけておりずれるどころか先程よりも良い場所に当たってしまう。