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【R-34】
第13章 お仕置き
「……圭吾さん……ご主人様っ」
堪えていた声が漏れる。
発した声に思いの外解放感を感じた。
声を……出した方が気持ち、良い……。
「ご主人様……ご主人様ぁっ……気持ちっ良っぃのっ……ご主人様に、触られてるみた、ぁっいっ良いっ」
「……」
「ご主人様……はあっ気持ち良いっ……凄くっ良いっ……あっあっ、もっと……あっ、あっああ……はあっ……」
「……」
それでも無視する圭吾に誘惑するように声を出して喘ぐ。
「ご主人様っのっ……じゃ、無いのにっいっ……気持ち良いっのっ」
お願い……。
敏感になった乳首を更に敏感にさせようと企てるピンクローター。
堪えていた声が漏れる。
発した声に思いの外解放感を感じた。
声を……出した方が気持ち、良い……。
「ご主人様……ご主人様ぁっ……気持ちっ良っぃのっ……ご主人様に、触られてるみた、ぁっいっ良いっ」
「……」
「ご主人様……はあっ気持ち良いっ……凄くっ良いっ……あっあっ、もっと……あっ、あっああ……はあっ……」
「……」
それでも無視する圭吾に誘惑するように声を出して喘ぐ。
「ご主人様っのっ……じゃ、無いのにっいっ……気持ち良いっのっ」
お願い……。
敏感になった乳首を更に敏感にさせようと企てるピンクローター。