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【R-34】
第13章 お仕置き
豆粒ほどのマイクロローターが、じりじりとお尻の穴を目指して責め始める。
たょっとのきっかけでぬぷんと入ってしまいそうだ。
あれがもし入ってしまったら?
イヤッ!
あれが私の中に入ってクニクニと芋虫のように動き回るのだ。
ダメっ。
想像するだけで感じちゃうっ。
バスタオルのシミをこれ以上増やしたくないのにっ。
「ご主人様……お願いっローター取って……このままじゃ……入ってきちゃうっからぁっ……」
その懇願にも、答えてくれることはない。
切ない。
寂しい。
ぎゅって抱き締めて。
愛してるっていつもみたいに甘く囁いて。
「圭吾さん……イヤ……お願い……もう、お仕置き……しないで……」
心細く真奈が呟く。
たょっとのきっかけでぬぷんと入ってしまいそうだ。
あれがもし入ってしまったら?
イヤッ!
あれが私の中に入ってクニクニと芋虫のように動き回るのだ。
ダメっ。
想像するだけで感じちゃうっ。
バスタオルのシミをこれ以上増やしたくないのにっ。
「ご主人様……お願いっローター取って……このままじゃ……入ってきちゃうっからぁっ……」
その懇願にも、答えてくれることはない。
切ない。
寂しい。
ぎゅって抱き締めて。
愛してるっていつもみたいに甘く囁いて。
「圭吾さん……イヤ……お願い……もう、お仕置き……しないで……」
心細く真奈が呟く。