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【R-34】
第13章 お仕置き

「ごめん。悪かった。本当にごめん。だって可愛かったんだ。必死に俺を呼ぶ姿が愛しくて。ほら、水怖がる猫がしがみついてくるの可愛くてわざと抱っこして水場に近付くみたいな……ね?」
「……意地悪、しすぎです」
「でも、すごくいやらしかった。見ててすごく興奮した。早く……真奈の中に入って犯してやりたくなった。堪えるの大変だったんだから」
その声が、もう反省を終わらせている。
「真奈、イキたいの?」
分かっていて敢えて聞いてくる圭吾に真奈はまた拗ねるように視線を逸らす。
「……意地悪。もう言わないっ知らないんだから」
「へぇ、じゃあこれも良いんだ」
「ぁっ」
途端に先程から責め続けられていた刺激がピタリと止む。
「……意地悪、しすぎです」
「でも、すごくいやらしかった。見ててすごく興奮した。早く……真奈の中に入って犯してやりたくなった。堪えるの大変だったんだから」
その声が、もう反省を終わらせている。
「真奈、イキたいの?」
分かっていて敢えて聞いてくる圭吾に真奈はまた拗ねるように視線を逸らす。
「……意地悪。もう言わないっ知らないんだから」
「へぇ、じゃあこれも良いんだ」
「ぁっ」
途端に先程から責め続けられていた刺激がピタリと止む。

