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【R-34】
第15章 新たなお仕置き
血を連想するような鮮やかな赤いボンデージテープ。
それでM字開脚に固定されたまま両腕もしっかりと赤いテープが巻き付かれている。
真奈の背の下には二人の枕が重ねて入っており、真奈からもうねるバイブの抜き挿しは十分に見えた。
ただ、それを真奈が直視する事は無く、目の端に僅かに捉えるだけ。
初めて使った、あの黒光りしたバイブ。
スイッチを入れると卑猥にうねりを見せ、膣の中をこれでもかと無情に掻き混ぜる。
それが今もまた、真奈の中を掻き混ぜていた。
「あっああっふぐぅっっうっんっんっんっんんっあっやっあっいっ良いっ、良いのっお願いっそのままで……ダメっ抜かないでっご主人様、抜いちゃダメっイキたいのっイカせてっご主人様あっあっああっ……」
もう何度目のその仕置き。
それでM字開脚に固定されたまま両腕もしっかりと赤いテープが巻き付かれている。
真奈の背の下には二人の枕が重ねて入っており、真奈からもうねるバイブの抜き挿しは十分に見えた。
ただ、それを真奈が直視する事は無く、目の端に僅かに捉えるだけ。
初めて使った、あの黒光りしたバイブ。
スイッチを入れると卑猥にうねりを見せ、膣の中をこれでもかと無情に掻き混ぜる。
それが今もまた、真奈の中を掻き混ぜていた。
「あっああっふぐぅっっうっんっんっんっんんっあっやっあっいっ良いっ、良いのっお願いっそのままで……ダメっ抜かないでっご主人様、抜いちゃダメっイキたいのっイカせてっご主人様あっあっああっ……」
もう何度目のその仕置き。