この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【R-34】
第15章 新たなお仕置き
血を連想するような鮮やかな赤いボンデージテープ。

それでM字開脚に固定されたまま両腕もしっかりと赤いテープが巻き付かれている。



真奈の背の下には二人の枕が重ねて入っており、真奈からもうねるバイブの抜き挿しは十分に見えた。


ただ、それを真奈が直視する事は無く、目の端に僅かに捉えるだけ。

初めて使った、あの黒光りしたバイブ。


スイッチを入れると卑猥にうねりを見せ、膣の中をこれでもかと無情に掻き混ぜる。

それが今もまた、真奈の中を掻き混ぜていた。


「あっああっふぐぅっっうっんっんっんっんんっあっやっあっいっ良いっ、良いのっお願いっそのままで……ダメっ抜かないでっご主人様、抜いちゃダメっイキたいのっイカせてっご主人様あっあっああっ……」



もう何度目のその仕置き。
/254ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ