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【R-34】
第15章 新たなお仕置き
気持ち良くなりたい……。
お尻にこれよりもっと太いものを挿入してもこのぬるぬるが更に気持ち良くしてくれるのだろうか……。
この中々イカせてくれないこの状況から脱出できる可能性が僅かにでもあるのなら……。
イッてイッてイキまくりたい。
それが叶うのならば、この魂、悪魔に売ってやろう。
「……本当に……これなら……痛くない?気持ち良くしてくれる?……もうお仕置き止めて……たくさん、イカせてくれる?」
それを望むのなら、果てしない世界味わわせてやりたい。
尻の穴にそのバイブを突き刺したまま、俺の棒を膣の壁に擦り付けてやる。
「仕方ないな……そんなにイキたいなら、分かった。たくさんイカせてあげるよ」
圭吾の口元が意地悪く歪んだことも知らずに、真奈は素直に喜んでいた。
ただただ、圭吾を信じきって……。
お尻にこれよりもっと太いものを挿入してもこのぬるぬるが更に気持ち良くしてくれるのだろうか……。
この中々イカせてくれないこの状況から脱出できる可能性が僅かにでもあるのなら……。
イッてイッてイキまくりたい。
それが叶うのならば、この魂、悪魔に売ってやろう。
「……本当に……これなら……痛くない?気持ち良くしてくれる?……もうお仕置き止めて……たくさん、イカせてくれる?」
それを望むのなら、果てしない世界味わわせてやりたい。
尻の穴にそのバイブを突き刺したまま、俺の棒を膣の壁に擦り付けてやる。
「仕方ないな……そんなにイキたいなら、分かった。たくさんイカせてあげるよ」
圭吾の口元が意地悪く歪んだことも知らずに、真奈は素直に喜んでいた。
ただただ、圭吾を信じきって……。