この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【R-34】
第16章 菊の花の悦び
ぬちょぬちゅ。

ぬっちゃぬっちょっ。

ちゅっぶちゅっぶ。

ぶっちょぶっちゅ。




壁を隔てて二本が挿入され、互いが各々の役割に徹して彼女を愛する。

余程そのシチュエーションが興奮するのか……。



真奈から溢れる潤滑油を、指にすくっては菊の花の回りに塗りたくる。



これを……我慢して彼女に尽くすのは、かなり酷なことだ。
先程からずっと堪えてきたのだ。

許されるなら、今すぐにでも彼女の中にビュルビュルと欲を吐き出してしまいたい。


そして、また一からじっくりと彼女を味わいたい。


自らの腰の動きを徐々に早めていく。

彼女も早くイキたいのだろう。



真奈の腰もまた、小刻みに蠢いていた。
/254ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ