この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【R-34】
第18章 イジメテ
圭吾の促しに素直に従う真奈。
彼女もまた、これからの行為に期待しているのだろうか……。
うつ伏せになり臀部を高く突き出す。
「良い眺めだ」
本当はもっとその卑猥な姿を見てはいたかったが、圭吾の下半身の疼きがそれを許してはくれない。
……早く挿入を果たしたい。
彼女が痛がって二度とそれをさせてくれなくては困る。
圭吾は彼女の尻の穴の周りにもローションを塗りたくり、自らの棒にもそれをたらりと垂らした。
「力抜いて。俺の事信じて、真奈。気持ち良くしてあげるから……ほら」
「……はい」
彼女もまた、些か緊張しているのだろう。
声が固い。
彼女もまた、これからの行為に期待しているのだろうか……。
うつ伏せになり臀部を高く突き出す。
「良い眺めだ」
本当はもっとその卑猥な姿を見てはいたかったが、圭吾の下半身の疼きがそれを許してはくれない。
……早く挿入を果たしたい。
彼女が痛がって二度とそれをさせてくれなくては困る。
圭吾は彼女の尻の穴の周りにもローションを塗りたくり、自らの棒にもそれをたらりと垂らした。
「力抜いて。俺の事信じて、真奈。気持ち良くしてあげるから……ほら」
「……はい」
彼女もまた、些か緊張しているのだろう。
声が固い。