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【R-34】
第18章 イジメテ
「痛かったら言って。すぐに抜くから……大丈夫。ほら、初めての時だって俺上手だったでしょ?」
おどけて言うと彼女もつられてくすりと笑う。
それと同時にゆっくりと埋め始めた。
ゆっくりと。
焦らずに。
何度も自分に言い聞かせるが、理性など吹っ飛んでしまいそうな程気持ち良い。
膣は包むようにきっちりとはまるのに対し、尻の穴は感覚が異なる。
例えて言うなぎゅっときつく握られているようだ。
彼女の膣も丁度良く収まり気持ちが良いのだが、こちらにはまた別の気持ち良さがあった。
「……っ真奈、分かるかい?俺のが君のいやらしい場所に入ってるのが……」
正気を失いそうな程の、中毒性の快楽がそこにはあった。
気を緩めるとすぐに持っていかれそうだ。
彼女の中を乱暴に掻き混ぜたい衝動を必死に堪える。
おどけて言うと彼女もつられてくすりと笑う。
それと同時にゆっくりと埋め始めた。
ゆっくりと。
焦らずに。
何度も自分に言い聞かせるが、理性など吹っ飛んでしまいそうな程気持ち良い。
膣は包むようにきっちりとはまるのに対し、尻の穴は感覚が異なる。
例えて言うなぎゅっときつく握られているようだ。
彼女の膣も丁度良く収まり気持ちが良いのだが、こちらにはまた別の気持ち良さがあった。
「……っ真奈、分かるかい?俺のが君のいやらしい場所に入ってるのが……」
正気を失いそうな程の、中毒性の快楽がそこにはあった。
気を緩めるとすぐに持っていかれそうだ。
彼女の中を乱暴に掻き混ぜたい衝動を必死に堪える。