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【R-34】
第18章 イジメテ

「真奈……愛してる。愛してるから君にはもっと気持ち良くなって欲しいんだ。分かるだろ?ね?」
「ぁあっ……ん……でも、怖いの……」
「何が?……痛くはしないよ。大丈夫だから」
「……違うの。そうじゃないの。……気持ち良くなりすぎて……もっとして欲しくなった困るから……」
シーツを掴みながら、圭吾の顔も見ずにそれを言う。
一体、どんな表情でそんないやらしくて可愛いことを言っているのだろうか。
初めてだから痛くないようにとこの体勢を選んだ事が今更悔やまれる。
彼女の壷から蜜をすくうとクリトリスに塗りたくってやった。
「ひゃんっ」
背を仰け反らして悦んでいるのが伝わってきた。
「ぁあっ……ん……でも、怖いの……」
「何が?……痛くはしないよ。大丈夫だから」
「……違うの。そうじゃないの。……気持ち良くなりすぎて……もっとして欲しくなった困るから……」
シーツを掴みながら、圭吾の顔も見ずにそれを言う。
一体、どんな表情でそんないやらしくて可愛いことを言っているのだろうか。
初めてだから痛くないようにとこの体勢を選んだ事が今更悔やまれる。
彼女の壷から蜜をすくうとクリトリスに塗りたくってやった。
「ひゃんっ」
背を仰け反らして悦んでいるのが伝わってきた。

