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【R-34】
第18章 イジメテ

ゆっくりと息を吐きながら抜いてはまた挿入を果たす。
最初は浅く小刻みだったその行為が、やがて深くじっくりと味わうようにその律動は繰り返される。
はあはあ、と漏れる彼女の吐息の熱さに彼女もまた感じている事が伝わってきた。
「真奈……。痛くないかい?」
「んっ……はい、ご主人様……」
彼女の壷口が物欲しそうに涎を垂らしている。
先程のバイブを再び挿入してやろうとして、それを当てがう。
「あっあダメ……」
腰を捩り抵抗を見せる真奈。
「大丈夫。信じて、真奈。気持ち良くして欲しいんだろ?君はまだ本当の快楽を知らない。お勉強しなきゃ……ね?真奈」
彼女から漏れ出る、はあはあというその吐息は熱を帯びたまま。
最初は浅く小刻みだったその行為が、やがて深くじっくりと味わうようにその律動は繰り返される。
はあはあ、と漏れる彼女の吐息の熱さに彼女もまた感じている事が伝わってきた。
「真奈……。痛くないかい?」
「んっ……はい、ご主人様……」
彼女の壷口が物欲しそうに涎を垂らしている。
先程のバイブを再び挿入してやろうとして、それを当てがう。
「あっあダメ……」
腰を捩り抵抗を見せる真奈。
「大丈夫。信じて、真奈。気持ち良くして欲しいんだろ?君はまだ本当の快楽を知らない。お勉強しなきゃ……ね?真奈」
彼女から漏れ出る、はあはあというその吐息は熱を帯びたまま。

