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【R-34】
第18章 イジメテ

「真奈……じゃあ、止めるかい?」
「ま……って、ダメ……止めちゃ……ダメ……」
圧し殺した声から苦悩が漏れる。
「……お願い……つ、続けて……。……たくさん……ダメって、言っても……たくさんいじめて……」
圭吾の口角が意地悪く歪む。
ああ、堪らない。
愛する妻がいじめてと懇願する、その姿にぞくりと全身が粟立つ。
「じゃあ真奈、体勢変えるよ。ほら、体起こして。抜いちゃダメだからね。抜けたら、お仕置きだよ」
最後の一言だけを耳に囁く。
その吐息にすら感じている真奈が「あっ」と小さく悲鳴を漏らす。
圭吾は腰を落とし正座の体勢をとった。
ゆっくりと抜けないように気を付けながら、優しく彼女の乳房の下に手を当てがい、その身を起こす。
圭吾の膝の上に彼に背を向けながら座る体勢となった。
もちろん足は前に出して秘部は露にさせておく。
「ま……って、ダメ……止めちゃ……ダメ……」
圧し殺した声から苦悩が漏れる。
「……お願い……つ、続けて……。……たくさん……ダメって、言っても……たくさんいじめて……」
圭吾の口角が意地悪く歪む。
ああ、堪らない。
愛する妻がいじめてと懇願する、その姿にぞくりと全身が粟立つ。
「じゃあ真奈、体勢変えるよ。ほら、体起こして。抜いちゃダメだからね。抜けたら、お仕置きだよ」
最後の一言だけを耳に囁く。
その吐息にすら感じている真奈が「あっ」と小さく悲鳴を漏らす。
圭吾は腰を落とし正座の体勢をとった。
ゆっくりと抜けないように気を付けながら、優しく彼女の乳房の下に手を当てがい、その身を起こす。
圭吾の膝の上に彼に背を向けながら座る体勢となった。
もちろん足は前に出して秘部は露にさせておく。

