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【R-34】
第18章 イジメテ

「恥ずかしい……こんな格好。それに何だか……さっきよりも深い……」
奥まで侵入しているそれに感じてか、彼女が耐えきれずにぶるっと身震いする。
「さ、真奈……いくよ。たくさん感じて良いからね。俺が付いてるから大丈夫だよ。君の希望通りに、たくさんいじめてあげよう……」
彼女の左耳を舐め取り、口中に頬張る。
唇も舌も唾液も、全てが彼女を快楽へと誘っていく。
「あ……いっ……気持ちっ良っ……」
「知ってる。愛奈はここが弱いよね。右よりも左の方が感じるんだろ?」
「ん……」
真奈の壷から垂れる蜜が圭吾の太ももに伝っている。
彼女の膝と腹の間を通り、その蜜を三本の指ですくい取ると彼女の目の前に持っていきそのいやらしさを見せ付けた。
奥まで侵入しているそれに感じてか、彼女が耐えきれずにぶるっと身震いする。
「さ、真奈……いくよ。たくさん感じて良いからね。俺が付いてるから大丈夫だよ。君の希望通りに、たくさんいじめてあげよう……」
彼女の左耳を舐め取り、口中に頬張る。
唇も舌も唾液も、全てが彼女を快楽へと誘っていく。
「あ……いっ……気持ちっ良っ……」
「知ってる。愛奈はここが弱いよね。右よりも左の方が感じるんだろ?」
「ん……」
真奈の壷から垂れる蜜が圭吾の太ももに伝っている。
彼女の膝と腹の間を通り、その蜜を三本の指ですくい取ると彼女の目の前に持っていきそのいやらしさを見せ付けた。

