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【R-34】
第18章 イジメテ

「あっぁっ……ご主人様っご主人様ぁっ……はあっはあっ、ダメぇっ……やっぱり抜いて……」
「大丈夫だよ、真奈。ほら、力抜くんだ。痛くはないんだろ?大丈夫。怖くないから。ね?真奈」
「でもっ……ああっあっダメっ抜いてっ、
いやあああっ」
最後は一気に奥まで貫いた。
真奈の中がきつきつなのが壁越しにも伝わってくる。
最初はまだスイッチは入れずに抜き刺しをする。
本当は自身の肉棒でそうしたかったのだが、それにはまだ後ろの口への刺激が強すぎる。
そう思った瞬間圭吾の口元に笑みが漏れた。
いや、この体位事態が十分に刺激が強すぎるものではあるのだが……。
彼女が膝から落ちないようにと左の腕でがっしりと抱え直すとバイブをより深く抜いては刺した。
「あっあっあっあっああっ、いやっ……いやっ圭吾さっご主人様っご主人様あっ、やっへっ変にっ、変になっちゃうっ……からあっ」
「大丈夫だよ、真奈。ほら、力抜くんだ。痛くはないんだろ?大丈夫。怖くないから。ね?真奈」
「でもっ……ああっあっダメっ抜いてっ、
いやあああっ」
最後は一気に奥まで貫いた。
真奈の中がきつきつなのが壁越しにも伝わってくる。
最初はまだスイッチは入れずに抜き刺しをする。
本当は自身の肉棒でそうしたかったのだが、それにはまだ後ろの口への刺激が強すぎる。
そう思った瞬間圭吾の口元に笑みが漏れた。
いや、この体位事態が十分に刺激が強すぎるものではあるのだが……。
彼女が膝から落ちないようにと左の腕でがっしりと抱え直すとバイブをより深く抜いては刺した。
「あっあっあっあっああっ、いやっ……いやっ圭吾さっご主人様っご主人様あっ、やっへっ変にっ、変になっちゃうっ……からあっ」

