この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【R-34】
第18章 イジメテ

ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる泉からはこんこんと淫水が湧き出ている。
それがつつっと尻の方まで垂れ、結合されたその部分をぬっちょりと濡らす。
彼女が身悶える度に、その結合された箇所は潤滑液をまとって艶やかに光を帯びていた。
「本当に真奈は……いけない子だ。こんなに感じたりして……」
途端にバイブをぐっと奥まで強引に挿入すると、スイッチを入れた。
グニャリとそれが彼女の膣の中を掻き混ぜるようにうねり始める。
「ああっあっあっ、だめぇっ!ご主人様っご主人様ぁっあっ」
背を仰け反らせながら真奈が圭吾の腕にしがみついた。
その指先が食い込む程に悦んでいる真奈。
圭吾の淫茎にもうねりが壁越しに強く伝わってくる。
ああっ、なんて、堪らない……。
それがつつっと尻の方まで垂れ、結合されたその部分をぬっちょりと濡らす。
彼女が身悶える度に、その結合された箇所は潤滑液をまとって艶やかに光を帯びていた。
「本当に真奈は……いけない子だ。こんなに感じたりして……」
途端にバイブをぐっと奥まで強引に挿入すると、スイッチを入れた。
グニャリとそれが彼女の膣の中を掻き混ぜるようにうねり始める。
「ああっあっあっ、だめぇっ!ご主人様っご主人様ぁっあっ」
背を仰け反らせながら真奈が圭吾の腕にしがみついた。
その指先が食い込む程に悦んでいる真奈。
圭吾の淫茎にもうねりが壁越しに強く伝わってくる。
ああっ、なんて、堪らない……。

