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【R-34】
第18章 イジメテ

「いやあっ、いやっいやっご主人様あっああっ……ダメっご主人様っ抜くのっ、抜いてっ抜いてくださいっあっイクっイクっ……イッてるのっダメだからあっあっああっあっあああっ、ご主人様ぁっ」
「気持ち良いだろ?ああ、真奈、そんなに締めたらっ……ダメだって。俺だってイクの我慢してんだから煽るなよ」
「ちっ違っ違っああっ、ダメぇっああっああっ良いっ、気持ち良い、ああっご主人様っまたイク、イッちゃう!ああっぁっああ、ご主人様……も……ダメ……死んじゃうっ……」
息も絶え絶えに彼女が懇願する。
それを夢見の悪さのせいにして、簡単には許してなるものかと責めを続ける。
「ああっいやっいやっダメっなのぉっご主人様ぁっ……あっあっイッてるの、たくさんイッてるからあっ」
「まだダメだって。ほら、これもお勉強。ね?いやらしい小説、これでもっとたくさん書けるだろ?ほら、たっぷりと味わえば良い」
もはや圭吾の声が彼女の脳内に届いているのかすら分からない。
「気持ち良いだろ?ああ、真奈、そんなに締めたらっ……ダメだって。俺だってイクの我慢してんだから煽るなよ」
「ちっ違っ違っああっ、ダメぇっああっああっ良いっ、気持ち良い、ああっご主人様っまたイク、イッちゃう!ああっぁっああ、ご主人様……も……ダメ……死んじゃうっ……」
息も絶え絶えに彼女が懇願する。
それを夢見の悪さのせいにして、簡単には許してなるものかと責めを続ける。
「ああっいやっいやっダメっなのぉっご主人様ぁっ……あっあっイッてるの、たくさんイッてるからあっ」
「まだダメだって。ほら、これもお勉強。ね?いやらしい小説、これでもっとたくさん書けるだろ?ほら、たっぷりと味わえば良い」
もはや圭吾の声が彼女の脳内に届いているのかすら分からない。

