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【R-34】
第5章 知られた秘密
ああ、堪らなくもどかしい。



このもどかしさを彼女にも味わわせてやりたい。

荒い吐息を吐きながら淫らな想像を巡らせる。



焦らせて狂わせたい。

彼女がイカせてと懇願するまで絶対に挿入してなるものか。




彼女が発狂したように御主人様と、イカせてと懇願するのだ。


言えば許してやる。

あの、先程のバイブ達を使ってイキ狂わせよう。



何時間だって、彼女の意識が続く限り……。


自らの卑猥な想像に、感じて身震いをした。
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