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【R-34】
第5章 知られた秘密

「真奈、ごめん……今きれいにしてあげるから」
ティッシュで自らが発射させた体液を拭う。
男にとって自分の精液を飲んでくれる女ほど愛しいものはないだろう。
本当に、愛しくて堪らない。
「パジャマにも付いたから、脱いで」
それに素直に従う真奈の頬が興奮で紅潮したままだった。
「パンティーも濡れてるんじゃないかい?見てあげるよ」
圭吾の指がクロッチを押し付けるように触る。
「あっ……」
じゅわっとシミが広がりを見せ、圭吾は満足そうに指を離す。
一瞬で消える快楽。
名残惜しそうに彼女が圭吾を見詰める。
「ほら、やっぱりぐちょぐちょだ。気持ち悪いだろ?ほら、これも脱がせてあげるから……」
彼女を立たせて下半身も露にする。
「今度は俺が真奈を気持ち良くさせてあげる」
そう言って彼女をソファーに促しM字開脚にして座らせた。
ティッシュで自らが発射させた体液を拭う。
男にとって自分の精液を飲んでくれる女ほど愛しいものはないだろう。
本当に、愛しくて堪らない。
「パジャマにも付いたから、脱いで」
それに素直に従う真奈の頬が興奮で紅潮したままだった。
「パンティーも濡れてるんじゃないかい?見てあげるよ」
圭吾の指がクロッチを押し付けるように触る。
「あっ……」
じゅわっとシミが広がりを見せ、圭吾は満足そうに指を離す。
一瞬で消える快楽。
名残惜しそうに彼女が圭吾を見詰める。
「ほら、やっぱりぐちょぐちょだ。気持ち悪いだろ?ほら、これも脱がせてあげるから……」
彼女を立たせて下半身も露にする。
「今度は俺が真奈を気持ち良くさせてあげる」
そう言って彼女をソファーに促しM字開脚にして座らせた。

