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【R-34】
第6章 オモチャ ~ローター~
直後、身を仰け反らせながら彼女の意思とは関係なくあちこちが強張る。
「あっやあっダメっっ、イッ、イッてるからっお願いっイッてるからダメっえっっ」
ビクビクと反応を見せる真奈に満足してクリトリスに寄せていた唇を離す。
それでも、淫らに悶える彼女の膝を押さえてひくひくと痙攣する様を覗き見る。
「あっやあっ、ダメっなのっ見ないでえっ……圭吾さ……ご主人様っああっ」
「気持ち良さそうにヒクついてるよ」
まだローターは彼女の中で激しい振動を伝えている。
「ご主人様っ、やっああぁっ、止めてっ……お願いだから、止めてっ……はあっくっぅくっふぬっ、んはあぁっ」
「本当に?でも真奈、もっとイキたいんだろ?」
「ダメっも、ほんとっ……にダメっええっ、変に、変っにっなっちゃう……変になっちゃぅからあっっ」
もっと狂わせたい……。
圭吾の隠していた本性がじわじわと顔を出し始める。
「あっやあっダメっっ、イッ、イッてるからっお願いっイッてるからダメっえっっ」
ビクビクと反応を見せる真奈に満足してクリトリスに寄せていた唇を離す。
それでも、淫らに悶える彼女の膝を押さえてひくひくと痙攣する様を覗き見る。
「あっやあっ、ダメっなのっ見ないでえっ……圭吾さ……ご主人様っああっ」
「気持ち良さそうにヒクついてるよ」
まだローターは彼女の中で激しい振動を伝えている。
「ご主人様っ、やっああぁっ、止めてっ……お願いだから、止めてっ……はあっくっぅくっふぬっ、んはあぁっ」
「本当に?でも真奈、もっとイキたいんだろ?」
「ダメっも、ほんとっ……にダメっええっ、変に、変っにっなっちゃう……変になっちゃぅからあっっ」
もっと狂わせたい……。
圭吾の隠していた本性がじわじわと顔を出し始める。