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【R-34】
第6章 オモチャ ~ローター~
「あっやあっ……気持ちっいっ……すごっ凄くっんんっあっ、凄っ、く気持ちっあっ良いっ……もっと、もっとたくさんしてっ」
シーツに掴まりながら、恥じらいが漸く払拭されてさらけ出された本音に圭吾はにやにやと口元を緩ませる。
「真奈……ご主人様って言ってみて。真奈が今書いてるエロい小説の主人公みたいに。俺の事、ご主人様って呼んで」
ああ、やはり優しい彼は協力してくれているのだ。
真奈は素直にその指示に従い、自らもM女の奴隷を演じる。
「ごっご主人様あっ、気持ち、いっ良いっの……あっあ、ご主人様っイッちゃう、イッちゃうからあっっ」
「ああ、良いよ、真奈。好きなだけイッて。もっと気持ち良くしてあげるよ。だから、たくさんイキなよ」
ご主人様の許可を待ち構えていたかのように、真奈の全身が粟立つ。
シーツに掴まりながら、恥じらいが漸く払拭されてさらけ出された本音に圭吾はにやにやと口元を緩ませる。
「真奈……ご主人様って言ってみて。真奈が今書いてるエロい小説の主人公みたいに。俺の事、ご主人様って呼んで」
ああ、やはり優しい彼は協力してくれているのだ。
真奈は素直にその指示に従い、自らもM女の奴隷を演じる。
「ごっご主人様あっ、気持ち、いっ良いっの……あっあ、ご主人様っイッちゃう、イッちゃうからあっっ」
「ああ、良いよ、真奈。好きなだけイッて。もっと気持ち良くしてあげるよ。だから、たくさんイキなよ」
ご主人様の許可を待ち構えていたかのように、真奈の全身が粟立つ。