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【R-34】
第6章 オモチャ ~ローター~
「やあっ、も……ダメっダメなのっ……お願いっ抜いてえっっ」
仕方なさそうに圭吾は紐をゆっくりと引きながら手繰り寄せる。
「あっあ、やっんんっあっ……ひっ、はぅっっ、ん……あ」
ちゅぷっっぷぬっと滴らせながらそれが出てきた。
漸く、約束通りに抜かれたローターは、でも、スイッチを切られることなく真奈の固く勃起した乳首に押し付けられた。
「ひっ、ゃうっ……んっんくっああっ」
いやらしい液が彼女の尻を伝って滴り落ちる。
「やあっご主人様っも……許して」
乳首への刺激が堪らなく、気持ち良い。
小刻みな膣の痙攣がローターを抜いてもまだ続いていた。
「ああっあ、あはぐっううっ」
余程気持ちが良いのだろう。
「真奈?どうする?まだイケそうかい?一時間ずっとイキ続けたいんだろ?まだ、三十分も経ってないけど……」
仕方なさそうに圭吾は紐をゆっくりと引きながら手繰り寄せる。
「あっあ、やっんんっあっ……ひっ、はぅっっ、ん……あ」
ちゅぷっっぷぬっと滴らせながらそれが出てきた。
漸く、約束通りに抜かれたローターは、でも、スイッチを切られることなく真奈の固く勃起した乳首に押し付けられた。
「ひっ、ゃうっ……んっんくっああっ」
いやらしい液が彼女の尻を伝って滴り落ちる。
「やあっご主人様っも……許して」
乳首への刺激が堪らなく、気持ち良い。
小刻みな膣の痙攣がローターを抜いてもまだ続いていた。
「ああっあ、あはぐっううっ」
余程気持ちが良いのだろう。
「真奈?どうする?まだイケそうかい?一時間ずっとイキ続けたいんだろ?まだ、三十分も経ってないけど……」