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【R-34】
第7章 オモチャ ~バイブ~
「ごめんさな……ごめんなさい、私……」
その表情が堪らなくそそる。
今すぐにでも、彼女に深く挿入して犯してやりたい。
「……ごめんなさい……ごめんなさいご主人様……」
「いやらしい子には躾が必要だね。真奈に効くお仕置きは何かな?玩具の攻めは、君にとってはただのご褒美だね。そうだな……来週まで何か良いお仕置きを考えなくちゃ……」
だから、今日のところは……と言うが早いかクリバイブも最大の威力にセットする。
「ああああ、ああ、あ、あいやっダメっ……ああっああぅぐっ……うあ、あああ、はあっあああ、ああ、ああああうくぐっうっ、あああああ、ああ、あっっああああ、ああはっぎっきっぎい……ああっ、あぐっ、あふ……くっダメっダメなのもう許してっあ、あああああああっいやあっだっだめえっあああ、っはあああああっ、あ、あっ」
圭吾の体に強い衝撃が走るほどに真奈が体をこわばらせ痙攣が続く。
後残り四分というところで、真奈の意識は呆気なく彼の腕の中で落ちていった。
その表情が堪らなくそそる。
今すぐにでも、彼女に深く挿入して犯してやりたい。
「……ごめんなさい……ごめんなさいご主人様……」
「いやらしい子には躾が必要だね。真奈に効くお仕置きは何かな?玩具の攻めは、君にとってはただのご褒美だね。そうだな……来週まで何か良いお仕置きを考えなくちゃ……」
だから、今日のところは……と言うが早いかクリバイブも最大の威力にセットする。
「ああああ、ああ、あ、あいやっダメっ……ああっああぅぐっ……うあ、あああ、はあっあああ、ああ、ああああうくぐっうっ、あああああ、ああ、あっっああああ、ああはっぎっきっぎい……ああっ、あぐっ、あふ……くっダメっダメなのもう許してっあ、あああああああっいやあっだっだめえっあああ、っはあああああっ、あ、あっ」
圭吾の体に強い衝撃が走るほどに真奈が体をこわばらせ痙攣が続く。
後残り四分というところで、真奈の意識は呆気なく彼の腕の中で落ちていった。