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【R-34】
第7章 オモチャ ~バイブ~
「お願いします……ご主人様、もう、ほんとに壊れちゃうの……んっんんっあっ、ああっ……やっまたっまた来るっ、来ちゃうのっダメっぇ……あっ来ちゃうからあっ止めてっ、イクッイクッはああっうっくっっ」
全身を強張らせながら荒く呼吸をする細い肩。
圭吾にもたれる真奈の顎を掴んで掛け時計に顔を向かせる。
「真奈、よく見て。あと、十分だ。あと十分で一時間だよ。もう少しの辛抱だ。頑張って。ね?真奈。愛してるから」
「いやっダメっダメなのっお願い圭吾さっああっダメっやあっっはああうっっ」
大きく痙攣したかと思うと卑猥な飛沫を圭吾の腿に撒き散らした。
「あっやあっ、見ないで恥ずかしいからっ……圭吾さっご主人様っっやあっ」
「いけない子だ、こんなに感じて。余程気持ち良かったんだね、こんなに潮まで吹いて……」
呆れる圭吾の声色に真奈は恥ずかしさで涙を一筋垂らした。
全身を強張らせながら荒く呼吸をする細い肩。
圭吾にもたれる真奈の顎を掴んで掛け時計に顔を向かせる。
「真奈、よく見て。あと、十分だ。あと十分で一時間だよ。もう少しの辛抱だ。頑張って。ね?真奈。愛してるから」
「いやっダメっダメなのっお願い圭吾さっああっダメっやあっっはああうっっ」
大きく痙攣したかと思うと卑猥な飛沫を圭吾の腿に撒き散らした。
「あっやあっ、見ないで恥ずかしいからっ……圭吾さっご主人様っっやあっ」
「いけない子だ、こんなに感じて。余程気持ち良かったんだね、こんなに潮まで吹いて……」
呆れる圭吾の声色に真奈は恥ずかしさで涙を一筋垂らした。