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【R-34】
第8章 アイマスク
「……ご主人様の、が、……また、食べたい……。咥えさせて。また前みたいに深く食べてご奉仕……」
ご主人様……そう呼ぶだけで真奈は彼の奴隷へと一瞬で変貌する。
彼が協力してご主人様となってくれるのなら、自分も奴隷でなくてはいけない。
途端に口に何かが飛び込んできた。
「いやらしい子だ。そんな子にはこれで十分だ。何だか分かるかい?」
塞がれた視界が興奮を増幅させる。
真奈の吐息が更に増していく。
「はひ……ひ、ひ……へ」
逃げる真奈の舌がそれに捕らわれ、ひともへとも言えない空気の抜けたような声にならない息が漏れる。
視界を遮られるだけで、何が起きているのか分からないことがこんなにも興奮させるなんて……。
ただ先程から口内だけを責められているだけなのに。
それなのに彼女の秘部は潤いを既に通り越しバスタオルにシミを作りはじめていた。
ご主人様……そう呼ぶだけで真奈は彼の奴隷へと一瞬で変貌する。
彼が協力してご主人様となってくれるのなら、自分も奴隷でなくてはいけない。
途端に口に何かが飛び込んできた。
「いやらしい子だ。そんな子にはこれで十分だ。何だか分かるかい?」
塞がれた視界が興奮を増幅させる。
真奈の吐息が更に増していく。
「はひ……ひ、ひ……へ」
逃げる真奈の舌がそれに捕らわれ、ひともへとも言えない空気の抜けたような声にならない息が漏れる。
視界を遮られるだけで、何が起きているのか分からないことがこんなにも興奮させるなんて……。
ただ先程から口内だけを責められているだけなのに。
それなのに彼女の秘部は潤いを既に通り越しバスタオルにシミを作りはじめていた。