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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第8章 リリィの本質
満足したレイは、ティッシュで顔射した精液を拭き取ってからアイマスクを外してくれた。やっと見れた全裸のレイ。イッたばかりのはずのちんこはまだ勃っていて、見るだけであそこがキュンとなるぐらいにえっちだった。
「想像以上によかったよ、リリィとのセックス。今度バイブ用意してもらおう、目隠しして突っ込んだらイキっぱなしになるんじゃない?」
想像するだけでゾクゾクした。

「ねぇ、それもいいけど、今……、ちゃんとレイの顔見ながらセックスしたい……」
「いいね」

それからしたセックスは、何が何だかもうよく覚えていない。とにかく終始激しく、乱れた。可愛い顔をしたレイの荒く激しいセックスに私は萌えて燃えまくって、挿れたままクリにローターを当てられてビクンビクンと大きく中イキした。こんなに乱れるセックスに没頭できるなんて、SEXYSIXのオーディションに合格して本当に良かった……。
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