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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第8章 リリィの本質
容赦なくいきなりズンズンと強く突かれて、物凄くえっちな今の状態を見ることができていないことに焦らされる。見たい、レイのちんこ……入ってる感じだと大きいというか長い……?そしてすごく熱い……。あぁ、乳首を貪りながら激しく突いてる……。レイは全裸なのか、それとも半裸なのか……、もう、目隠し嫌……!

「レイっ……、手、ほどいて……もう目隠しも嫌だ……っ……私も見たいよぉ……」
「だめ、まだ……っ……あ、そうだ……じゃあまず手だけ」
ようやく手首の拘束が解放された。そして彼は、私に乳房を脇から押さえるように指示して、谷間にぬるぬるのちんこを挟んだようだった。
「リリィとする時は絶対パイ擦りしてもらおうと思ってたんだ……おまけに目隠しって、サイコーだよ……はぁッ……んっ……」
巨乳の私がパイ擦りを求められたことは初めてじゃない。でも目隠ししながらなんて、もちろん初めて……。そうしているうち、だんだん尖端が口元に当てられてきた。
「あぁ……リリィっ……、先っちょ……舐めてッ……んぁああッ……!」
おっぱいでちんこを擦っているレイの、亀頭と思われる部分にレロレロ舌を這わせると、レイの息がますます荒くなった。

「はぁぁッ……、ああああイイっ……!あぁっ、んぁぁぁああああッ……!……」
……生温かい液体が、顔にかかったのがわかった。え……顔に、出されたの……?
「あぁッ、んぁぁ最高ッ……パイ擦りフェラで顔射……たまんない……」
激しく気持ち良さそうなレイの声は、征服感に満ちている。この人のセックス、ヤバい……。今までにいないタイプ。なのに私、すごく……興奮しているし、もっと……って思ってる……。これがいわゆる、新しい世界開いた、みたいなことなのかな?

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