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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第9章 ナナの困惑
「んぁぁっ……ナナちゃんも……イッてくれたんだ……?」
「うん……だって、こんな……」
こんな、なんだろう?こんな大きいおちんちん?こんないやらしいプレイ?こんなイケメンとの甘いセックス?すぐにその先が浮かばなくて黙ってしまった私に、シュウはちゅっ、とキスをした。
「気持ち良かったね、ナナちゃん」
あぁ、そうだ。こんな気持ち良いセックス――。それでいいんだ……。そう思いながらシャワールームで水着を脱いで、全身にベタついているローションを洗い流し、さっきまでのことを思い出すだけで疼く身体を自分の指で慰め、ビクンビクンと立ったまま絶頂を迎え、またヌルヌルになってしまった部分をシャワーでサッパリさせてから、シュウの部屋を後にした。
「うん……だって、こんな……」
こんな、なんだろう?こんな大きいおちんちん?こんないやらしいプレイ?こんなイケメンとの甘いセックス?すぐにその先が浮かばなくて黙ってしまった私に、シュウはちゅっ、とキスをした。
「気持ち良かったね、ナナちゃん」
あぁ、そうだ。こんな気持ち良いセックス――。それでいいんだ……。そう思いながらシャワールームで水着を脱いで、全身にベタついているローションを洗い流し、さっきまでのことを思い出すだけで疼く身体を自分の指で慰め、ビクンビクンと立ったまま絶頂を迎え、またヌルヌルになってしまった部分をシャワーでサッパリさせてから、シュウの部屋を後にした。