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愛されたいから…
第15章 イルマの妄想
まさか!?もう、俺よりも和也って人の方がいいからって…、寄りを戻しているとか!?
色々と考えてみたら、俺が南郷さんに抱かれている時って…、ただ喘いでいるだけのマグロだし…、どうせ俺みたいなのじゃ…、ガッツリな南郷さんが満足してくれないのかも?
そんな馬鹿な事を俺が妄想して考え込んでしまう理由は、まず藤森先生のネームの続きにあった…。
デザイナーに指だけでイカされた主人公はお色気ムンムンで見事にモデルデビューを果たしていた。それは学校でもすぐに話題になり、校則の緩い学校だったから勉学とモデルの仕事の両立を認められた主人公。
学校では今の話題の女の子として生まれ変わり、そしてついに憧れの先輩から誰も居ない学校の屋上で
「勉強と仕事って大変だね。」
と声をかけてもらえるまでの存在になっていた。主人公はその勢いを利用して
「私、先輩の為だけに頑張ります。」
と言ってしまう。先輩が
「好きだ!」
と主人公に叫び、やはり官能ならではの濡場へと突入する。学校の屋上での青姦プレイに興奮する主人公の制服の前をはだけて剥き出しにされた胸を先輩に揉まれて舐められて、そして先輩の手が主人公のスカートを捲りパンティの中へ…。
ここで何故か主人公が
(あれ!?なんかあんまり気持ち良くないし…。)
となってしまう。憧れの先輩なのに、デザイナーの時のようにイクほど感じないと思ってしまった主人公は
「すみません…、仕事がありますから。」
とその場から逃げ出し、モデルの仕事へと行くが、今度はデザイナーが気になって仕事に集中出来なくなっていく。
(先輩が好きだけど…、あの手でイカせて欲しい…。)
と思う主人公はデザイナーばかりを見てしまう。主人公の変化に気づいたデザイナーが
「仕事をちゃんと出来たら、ご褒美をやるよ。」
と再び主人公を指だけで簡単にイカせてから、快楽のペットに仕立て上げていくのが藤森先生が考えたメインストーリーだ。この先は主人公は先輩と付き合いながら、デザイナーの様々なプレイで淫乱な女子高生にされていく。
その様々なプレイが毎回、濡場として登場するまさにある意味は王道と言える官能漫画だ。
浮気のスリルと初めての快感ばかりを経験していく主人公…、これぞ究極の快感って感じで俺は南郷さんの浮気とか快楽とかばかりが気になってしまう。
色々と考えてみたら、俺が南郷さんに抱かれている時って…、ただ喘いでいるだけのマグロだし…、どうせ俺みたいなのじゃ…、ガッツリな南郷さんが満足してくれないのかも?
そんな馬鹿な事を俺が妄想して考え込んでしまう理由は、まず藤森先生のネームの続きにあった…。
デザイナーに指だけでイカされた主人公はお色気ムンムンで見事にモデルデビューを果たしていた。それは学校でもすぐに話題になり、校則の緩い学校だったから勉学とモデルの仕事の両立を認められた主人公。
学校では今の話題の女の子として生まれ変わり、そしてついに憧れの先輩から誰も居ない学校の屋上で
「勉強と仕事って大変だね。」
と声をかけてもらえるまでの存在になっていた。主人公はその勢いを利用して
「私、先輩の為だけに頑張ります。」
と言ってしまう。先輩が
「好きだ!」
と主人公に叫び、やはり官能ならではの濡場へと突入する。学校の屋上での青姦プレイに興奮する主人公の制服の前をはだけて剥き出しにされた胸を先輩に揉まれて舐められて、そして先輩の手が主人公のスカートを捲りパンティの中へ…。
ここで何故か主人公が
(あれ!?なんかあんまり気持ち良くないし…。)
となってしまう。憧れの先輩なのに、デザイナーの時のようにイクほど感じないと思ってしまった主人公は
「すみません…、仕事がありますから。」
とその場から逃げ出し、モデルの仕事へと行くが、今度はデザイナーが気になって仕事に集中出来なくなっていく。
(先輩が好きだけど…、あの手でイカせて欲しい…。)
と思う主人公はデザイナーばかりを見てしまう。主人公の変化に気づいたデザイナーが
「仕事をちゃんと出来たら、ご褒美をやるよ。」
と再び主人公を指だけで簡単にイカせてから、快楽のペットに仕立て上げていくのが藤森先生が考えたメインストーリーだ。この先は主人公は先輩と付き合いながら、デザイナーの様々なプレイで淫乱な女子高生にされていく。
その様々なプレイが毎回、濡場として登場するまさにある意味は王道と言える官能漫画だ。
浮気のスリルと初めての快感ばかりを経験していく主人公…、これぞ究極の快感って感じで俺は南郷さんの浮気とか快楽とかばかりが気になってしまう。