この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みんな同じ空の下*番外編*
第2章 いつだって願ってる
痛みがないと、自分が今、鞭で打たれているのか殴られているのかもわからない。
(…頭がぼうっとして、目の前もぐらぐらする…)
立っているのか座っているのか、それとも地面に倒れているのか、それすらもわからない。
頭の中がどんどんぼんやりとしてくる。
(……ああ、これは)
マノは、自分が死に近付いていると悟った。
鞭で打たれているうちに死ぬのはよくある話。
死ぬのは仕方ない。
(…リノ)
マノは、薄れていく意識の中で幼い娘のことを想った。
(……母さんは貴女を残して行ってしまうけど…)
マノはゆっくりと目を閉じた。
(母さんは、いつも貴女の幸せを願ってる)
マノはそのまま息を引き取った。
その目には、涙が溜まっていた。


【いつだって願ってる】Fin.
/8ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ