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第4章 満たされる

課長があそこに挿れようとした途端、カナは慌てて言った

｢雅治さんっ！私も雅治さんの事気持ち良くさせたい…
舐めたいです…｣

｢…舐めてくれるの？｣

カナは頷いた

｢私だけ感じるの嫌なんです…雅治さんにも感じて貰いたいです…｣

そんなカナに、思わず胸がキュンとする課長…


カナの両手を、ベッドからゆっくり解いた

課長は仰向けになり、カナの口を受け入れる体制になった


…課長に意地悪されたから、私も少し意地悪しちゃおう…


カナは優しく課長のおちんちんを握った

おちんちんの先っぽからは大量の我慢汁が垂れていた…


｢…雅治さん…えっちな汁がいっぱい出てますよ…｣


…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾁｭｯﾊﾟ…ﾁｭｯﾊﾟ…

｢雅治さんの美味しい…｣

…ﾁｭｯﾊﾟ…ﾁｭｯﾊﾟ…ﾁｭｯﾊﾟ


｢…ぁっ……ぁっ…｣


課長の小さな喘ぎ声…


カナは先っぽだけ口に含んだ

そして、吸い付きながら口の中で激しく舐めまわした


｢…ああ…いぃ……｣


課長は時々、体をビクビクさせて感じていた


カナは課長の足を広げ、袋をﾍﾟﾛｯと舐めた

｢あっ!!カナさんﾀﾞﾒ！｣

くすぐったさと気持ちよさが入り混じる…


カナは袋を口いっぱいに含み、舌で玉を転がした

…ｺﾛｺﾛ…ﾁｭｯﾊﾟ…ﾁｭｯﾊﾟ…

｢…ぅぅ…カナさんエロい…ﾊｧ…ﾊｧ…どこでこんなテクニック覚えたの…ﾊｧ…ﾊｧ…｣


課長のおちんちんの先から、また我慢汁が溢れ出てきた

カナは裏筋を下から上に、ゆっくり舐め回した
時々吸い付くように…
時々は優しく…

まだ竿は口いっぱいに含まずに、とことん焦らした…

｢…カナさん、お尻をこっちに!！｣


我慢出来なくなった課長は、無理矢理シックスナインを始めた…


…!?しまった！!


カナは逆に課長にあそこを舐めまわされ、イキそうになってしまった

｢あっ!!あっ!!…雅治さんっ!ﾀﾞﾒﾀﾞﾒぇ…ｱｱｱｯｱｯ！｣

カナも慌てて、課長の大きくそそり立つおちんちんを口いっぱいに含んだ

…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…

長過ぎて奥まで加えられないが、カナは一生懸命吸い付き、頭を上下させた

｢ああ…!!カナさん上手い…!ﾊｱ…ﾊｱ…もう駄目！｣

課長はカナの足を開き、迷わず勃起したおちんちんを挿入した…