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第4章 満たされる

あそこの茂みをかき分け、じっくり眺めた

｢…キレイなピンク色だね。カナさんのあそこは。
まだﾋｸﾋｸしていて、凄くいやらしい…｣


｢ﾊｱ…雅治さん…そんなに見ないで下さい…ﾊｱ｣

カナはあそこをこんなに明るい部屋で、男性に見られた経験は無かった


課長の指は、クリトリスを剥き出しにした

クリトリスは大きく勃起していた

課長はﾍﾟﾛｯと軽く舐めた

｢…はぁぁぁっ！！｣


カナは体を反らせた


クリトリスが弱いと確認した課長は、舌でいじり始めた


…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…


…気持ち！気持ち！気持ち！気持ち！！


カナは頭の中でそう叫んだ

｢あんっ、アっ…ああんっ…ｱｯｱｯｱｯｱｯｱああっ～!｣


課長はクリを舐めながら指を出し入れした

…ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ


カナは課長が欲しくて欲しくてたまらなかった


｢…ﾊｧﾊｧ…雅治さんっ!!指じゃイヤっ！
雅治さんの欲しいです…ﾊｧ｣


課長は顔を上げて、カナにキスをした


｢…僕の何が欲しい？｣

…えっ!?と一瞬戸惑ったが、欲望には負けたカナ

｢…雅治さんの…ぉっ…ぉっおちんちんが欲しいです…｣


カナは紅潮した顔で課長におねだりしてしまった

ニヤリと笑う課長


｢…どこに欲しい？｣


…そんな…恥ずかしい


｢………………あの…｣

なかなか言えないカナ


｢具体的に言わないと、分からないなぁ～…｣

課長はまた、カナが困る様子を楽しんだ


そして、あそこに指をゆっくり出し入れした


｢…ｱﾝ…ｱｱっ…雅治さん…
…ﾊｧ…あっ！…ﾊｧ…欲しいよぉ…あんっ！｣


｢ﾊｧﾊｧ…どこに欲しいか言ってごらん。｣


課長も興奮した声で、カナにいやらしい言葉を求めてくる

｢ﾊｧ…ﾊｧ…カナの……
おっ…おまんこに…入れて下さい…ﾊｧ…ｱｱｱｯﾝ!｣


｢本当にいやらしいな。
カナさんは。ﾊｱ…ﾊｱ…僕の思った通りの女性だった。ﾊｧ…ﾊｧ…｣


課長は大きく広げたカナのあそこに、硬く勃起したおちんちんの先を擦り付けた…