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満員電車
第7章 罠
直哉は課長と話をしながら、カナを攻めた
指を数本入れて、中を激しくかき回した
…グチュグチュグチュグチュッ…
…アッアッアッ、雅治さんが居るのに感じちゃう…
…凄い気持ちいいぃぃ…
…ハァ…もう、…イク…
…グチュグチュグチュグチュ…
カナのあそこに力が入ると、直哉は課長との会話を終えた
「…イクの?…」
直哉の囁きに、直哉の腕をギュッと握り、頷いた
「…カナ、エロ過ぎ」
直哉は指をヌルンと抜き、愛液が絡みついた指でクリトリスを撫でた
…ビクビクッ!
カナの下半身は敏感に反応してしまった
「…弱いんだろ」
直哉はカナの膨らんだクリトリスを容赦無く攻めた
…クリクリクリクリクリッ…
…ハァ!!!そんなにしたらダメっ!イクイクイクイクぅ~!!!…前に雅治さん居るのにぃ…ァッアアアアアアア~!
…ビクッビクッビクッ!!
カナは体を軽くそらしてイッてしまった
「…次は俺。
カナ、ティッシュ持ってる?」
イッた直後でふらふらしながら、カナは鞄からティッシュを取り出し直哉に渡した
「…強くしごいて…」
カナは言われるがまま、新聞の下の直哉の勃起したおちんちんをしごいた
…濡れてる…
直哉の先は、かなり濡れていた
カナはその先走り液をたっぷり竿に擦り付け、上下に激しくしくしごいた
…シコシコシコシコシコシコ
…シコシコシコシコ
…シコシコシコシコシコシコ
…シコシコシコシコ
カナは強弱を付けながら、もったいぶるようにしごいた
「…ハァハァ…カナ上手いぃ」
「直哉、イキたい?」
「…ハァ…イカせて」
カナは小悪魔のような表情を見せ、しごく手を速めた…
指を数本入れて、中を激しくかき回した
…グチュグチュグチュグチュッ…
…アッアッアッ、雅治さんが居るのに感じちゃう…
…凄い気持ちいいぃぃ…
…ハァ…もう、…イク…
…グチュグチュグチュグチュ…
カナのあそこに力が入ると、直哉は課長との会話を終えた
「…イクの?…」
直哉の囁きに、直哉の腕をギュッと握り、頷いた
「…カナ、エロ過ぎ」
直哉は指をヌルンと抜き、愛液が絡みついた指でクリトリスを撫でた
…ビクビクッ!
カナの下半身は敏感に反応してしまった
「…弱いんだろ」
直哉はカナの膨らんだクリトリスを容赦無く攻めた
…クリクリクリクリクリッ…
…ハァ!!!そんなにしたらダメっ!イクイクイクイクぅ~!!!…前に雅治さん居るのにぃ…ァッアアアアアアア~!
…ビクッビクッビクッ!!
カナは体を軽くそらしてイッてしまった
「…次は俺。
カナ、ティッシュ持ってる?」
イッた直後でふらふらしながら、カナは鞄からティッシュを取り出し直哉に渡した
「…強くしごいて…」
カナは言われるがまま、新聞の下の直哉の勃起したおちんちんをしごいた
…濡れてる…
直哉の先は、かなり濡れていた
カナはその先走り液をたっぷり竿に擦り付け、上下に激しくしくしごいた
…シコシコシコシコシコシコ
…シコシコシコシコ
…シコシコシコシコシコシコ
…シコシコシコシコ
カナは強弱を付けながら、もったいぶるようにしごいた
「…ハァハァ…カナ上手いぃ」
「直哉、イキたい?」
「…ハァ…イカせて」
カナは小悪魔のような表情を見せ、しごく手を速めた…