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満員電車
第4章 満たされる
課長はおちんちんの先っぽだけ、カナの中に入れた…

「…あんっ!」


…もっと奥まで激しく突いてよぉ…
…課長、焦らし過ぎ…
…もっともっともっと…

課長は先っぽを入れたり出したりを繰り返す


…ズボッ…ヌルン…
…ズボッ…ヌルン…
……ズボッ…ヌルン…


カナは我慢出来なくて、自ら腰を動かし、おちんちんが奥まで当たるようにした


「…ぁぁぁッ!!感じるぅ」

しかし、課長は腰を引き奥に挿入出来ないようにした


カナは振り返って課長を見つめた


「…雅治さん…奥まで突いて下さい…」


「お仕置きしなきゃって言ったでしょ?まだあげないよ…」


…ズボッ…ヌルンッ…
……ズボッ…ヌルンッ…

「アッ…アッ……」


あそこの入り口だけを攻められ、もっと欲しくて欲しくて、カナは気が遠くなりそうだった


「…雅治さんっ…ハァ…ハァ…どうしたら奥まで入れてくれるんですか…ハァ…アッ!」

課長はその言葉を待っていた

おちんちんを抜いてベッドから降り、自分の鞄から携帯電話を取り出した


「…このカメラの前で、カナさんがオナニーしてくれたら、ご褒美に僕のおちんちんを奥までたっぷりあげる…」


課長はカナに携帯を見せながら、いやらしい笑みを浮かべた


…!?えっ!?!!!!
…そんな事出来ないよ
…どうしょう…


「……………
…恥ずかしくて、出来ません…」


「…それじゃ、ここまででお終いにしよう。残念だけど…」


課長のがっかりした表情を見て、カナは焦った


「…あの………やっぱり………オナニーします。雅治さんの事が、たまらなく好きだから…」


その言葉に、課長はカナをぎゅ~っと抱きしめた


「ありがとう。僕もそんなカナさんが大好きだよ…」



カナはベッドの柵に寄りかかって座り、足を少し広げた


「もっと開いて。見えないから…」


課長は携帯電話の動画を撮影している


…恥ずかしいけど、興奮するよぉ…


カナは左手で自分の乳首をつまみ、右手で割れ目に指をあててみた

…グチュ…

…えっ!?こんなに!?


あまりに濡れている自分に驚くカナ


カナは自分の中指を穴に入れた…
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