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満員電車
第4章 満たされる
「アッ…アッ…アッンッ!
…グチュ…グチュッ…アッン!
アッアッアッアア…グチュグチュ…」
焦らされて、たまらなかつたカナは、カメラも忘れて夢中で指を激しく動かした
「今の状況を具体的に、分かり易く、いやらしい言葉で僕に伝えて…」
「……ハイ。
…ハァ…ハァ…
カナのおまんこの中は…ハァ…ハァ…グチュグチュで…
熱くて……ハァ…アンッ…
指を吸い付くように…
ヌルヌルしています…
ハァ…ハァ…グチュグチュ…」
…カナは恥ずかしい言葉をどんどん続けた
「…クリトリスは…大きくなって…
ハァ…ハァ…凄く敏感です…
クリトリス触って……イッても良いですか?…
ハァ…ハァ…」
カナは淫乱な女性へと、少しずつ変わっていく…
「…まだダメだよ」
そう言うと、課長は浴室へ行って、戻ってきた
手にはあの、バイブを戻って…
ブィーン…ブィーン…ブィーン
「…これでイキなさい」
「…ハイ。雅治さん…」
カナはトロンとした眼差しでバイブを見た後、課長から受け取った
…これを入れて良いんだ
カナの感覚は麻痺してきた
足を大きく広げ、カナは太いバイブをゆっくり中へ入れた…
課長はカメラをあそこに近づけて、挿入の様子をアップで撮影している
「…アアアアッ!!!凄いぃぃ!
気持ちぃよぉぉ!!!」
ズボッ…ズボッ…ズボッ
グチュ…グチュ…グチュ…
カナは激しく、バイブを出し入れする
その手は止まらない
カナが感じている間、課長も自らおちんちんをしごき始めた
…シコシコシコ…シコシコシコ…
その様子に気が付いたカナ
「ハァ…ハァ…雅治さんのが欲しいです!!
…ハァ…雅治さんのおちんちんでイキたいです!!
……雅治さん…ハァ…ハァ…
……………………
………………………
カナのいやらしいおまんこに、雅治さんの大きなおちんちん入れて下さい!!」
「…ハァ…ハァ…カナさん…
良く言えたね…
約束のご褒美だ」
カナを四つん這いにし、あそこからバイブ抜いた
そして、課長のおちんちんをカナの奥まで入れた
…ズブッズブッズブッ…
…グチュ…グチュッ…アッン!
アッアッアッアア…グチュグチュ…」
焦らされて、たまらなかつたカナは、カメラも忘れて夢中で指を激しく動かした
「今の状況を具体的に、分かり易く、いやらしい言葉で僕に伝えて…」
「……ハイ。
…ハァ…ハァ…
カナのおまんこの中は…ハァ…ハァ…グチュグチュで…
熱くて……ハァ…アンッ…
指を吸い付くように…
ヌルヌルしています…
ハァ…ハァ…グチュグチュ…」
…カナは恥ずかしい言葉をどんどん続けた
「…クリトリスは…大きくなって…
ハァ…ハァ…凄く敏感です…
クリトリス触って……イッても良いですか?…
ハァ…ハァ…」
カナは淫乱な女性へと、少しずつ変わっていく…
「…まだダメだよ」
そう言うと、課長は浴室へ行って、戻ってきた
手にはあの、バイブを戻って…
ブィーン…ブィーン…ブィーン
「…これでイキなさい」
「…ハイ。雅治さん…」
カナはトロンとした眼差しでバイブを見た後、課長から受け取った
…これを入れて良いんだ
カナの感覚は麻痺してきた
足を大きく広げ、カナは太いバイブをゆっくり中へ入れた…
課長はカメラをあそこに近づけて、挿入の様子をアップで撮影している
「…アアアアッ!!!凄いぃぃ!
気持ちぃよぉぉ!!!」
ズボッ…ズボッ…ズボッ
グチュ…グチュ…グチュ…
カナは激しく、バイブを出し入れする
その手は止まらない
カナが感じている間、課長も自らおちんちんをしごき始めた
…シコシコシコ…シコシコシコ…
その様子に気が付いたカナ
「ハァ…ハァ…雅治さんのが欲しいです!!
…ハァ…雅治さんのおちんちんでイキたいです!!
……雅治さん…ハァ…ハァ…
……………………
………………………
カナのいやらしいおまんこに、雅治さんの大きなおちんちん入れて下さい!!」
「…ハァ…ハァ…カナさん…
良く言えたね…
約束のご褒美だ」
カナを四つん這いにし、あそこからバイブ抜いた
そして、課長のおちんちんをカナの奥まで入れた
…ズブッズブッズブッ…