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満員電車
第1章 出会い
男の手は、濡れているカナを味わうかのように、ゆっくりゆっくりと出し入れを楽しむ
…あん、もっともっと激しく動かして欲しい…
その間、カナのお尻には男の硬く勃起したおちんちんが強く押し付けられていた
カナは焦らす指の動きには我慢出来なくなり、思わず腰を動かしてしまった
その小さな動きを、男は見逃さなかった
いきなり、指を2本に増やし、カナのGスポットを激しく攻めてきた
…あああっ、凄く気持ちぃ、あっあっあっ、イッちゃいそう
カナがイク寸前で、男は指を抜いてしまった
…えっ!?この状態で止めちゃうの!?
思わずカナは男の顔を見ようと振り返った
…!!!
かっ、課長えっ!?えっ!?えっ~ー!?
その男は、カナの上司の課長だった
相澤雅治35歳
課長はいやらしい顔で
「おはよう」
と言った
「おっ、おはようございます」
カナは挨拶の直後、顔を真っ赤にして目を反らした
○○駅~
いつもの駅に到着した
課長が降りるのを確認してから、隠れるようにカナも歩き出した
…まさか痴漢してきたのが課長だったなんて…
私と分かってしてきたの?たまたま私だった??
カナは密かに相澤課長に恋心を抱いていたのだ
仕事が出来て、カッコ良く社内でも人気があり、いつも優しい課長の事が好きだった
…相澤課長のおちんちん…凄く固かった…
思い出すだけであそこが濡れるのを、カナは感じていた
…あん、もっともっと激しく動かして欲しい…
その間、カナのお尻には男の硬く勃起したおちんちんが強く押し付けられていた
カナは焦らす指の動きには我慢出来なくなり、思わず腰を動かしてしまった
その小さな動きを、男は見逃さなかった
いきなり、指を2本に増やし、カナのGスポットを激しく攻めてきた
…あああっ、凄く気持ちぃ、あっあっあっ、イッちゃいそう
カナがイク寸前で、男は指を抜いてしまった
…えっ!?この状態で止めちゃうの!?
思わずカナは男の顔を見ようと振り返った
…!!!
かっ、課長えっ!?えっ!?えっ~ー!?
その男は、カナの上司の課長だった
相澤雅治35歳
課長はいやらしい顔で
「おはよう」
と言った
「おっ、おはようございます」
カナは挨拶の直後、顔を真っ赤にして目を反らした
○○駅~
いつもの駅に到着した
課長が降りるのを確認してから、隠れるようにカナも歩き出した
…まさか痴漢してきたのが課長だったなんて…
私と分かってしてきたの?たまたま私だった??
カナは密かに相澤課長に恋心を抱いていたのだ
仕事が出来て、カッコ良く社内でも人気があり、いつも優しい課長の事が好きだった
…相澤課長のおちんちん…凄く固かった…
思い出すだけであそこが濡れるのを、カナは感じていた