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満員電車
第7章 罠
また、いつもの朝が来た

寝苦しく、汗をかいたカナはシャワーを浴びた


鏡に映る裸には、まだ課長に付けられたキスマークがくっきり残っていた

…雅治さん…


カナはこの所、課長の事で頭がいっぱいだった


…行ってきます!


カナはいつもの電車、いつもの車両、いつもの満員電車に揺られた


一駅も着かないうちに、カナはお尻に違和感があった


…!?また痴漢…
…課長が乗る駅はまだ先だから、知らない男だ


いつもは不快でたまらないが、今日のカナは全く抵抗しなかった


課長との関係から、男性が欲しくて欲しくてたまらなくなっていのだ


全く抵抗を見せないカナに、痴漢はあっという間に下着の中に手を入れてきた


足を少し広げ、痴漢の手を促した


…クチュクチュクチュ…


痴漢の指が、あそこの中に入ってかき回す


…ンッ…ンッ!…気持ちぃ…

痴漢は容赦なく、カナを攻めてきた


…グチュン!グチュン!


指を2本に増やして、あそこに出し入れしてきた

…はぁぁん…
…すごい上手い…
…もっともっと欲しいよぉ…もっとかき回して
…もっと感じたい…



しばらく痴漢の指を楽しむカナ


○○駅~


課長がいつも乗ってくる駅に着いた


カナは痴漢の手に感じながらも課長の姿を探した

しかし、しばらく経っても課長が近づいてくる様子は無い


カナは残念な気持ちをよそに、痴漢に集中した


大きく膨らんだクリトリスをつままれた


…ビクンッ!!


一番弱い場所を刺激され、思わず体が反応してしまった


痴漢は、ここぞとばかりにクリトリスを攻めてきた


…アッ!アッ!アッ!!
…イクッッッッッ!
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