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満員電車
第7章 罠
…えっ!?何?
「直哉、何してるの?」
カナが外へ出られないように、ドアの前に立ちはだかる直哉
「あのさぁ~、実は俺、今朝痴漢されたんだよ!」
直哉は笑いながら言った
…ドキッ!!!!!!!!!!
カナは嫌な予感がしたが、平静を保った
「へぇ~、男も痴漢されるんだ!」
「あはは!!
実は俺が先に痴漢したんだよ」
「えっ!?直哉が痴漢したの?
それって犯罪じゃん!!」
「だよなぁ~」
ヤバい表情をチラッと見せた直哉
…ドキドキドキドキ…
カナの緊張は止まらない
「でも、痴漢した相手が男に飢えてたみたいで、逆に俺まで攻めてくれたんだよ」
「ふーん。
良かったじゃん!!
でも直哉彼女いるじゃん!彼女に悪くない??」
「彼女が居たら、痴漢なんてするはず無いだろ!!」
…えっ!?居ないの?
「…そうなんだ」
「それで、私に何の用?」
「……実はさ…、
俺が痴漢した相手の後ろ姿が、カナにそっくりだったんだよ」
…ヤバい…バレてる…
「あはっ!何言ってるの直哉!
あははっ!!
おかしい事言わないでよぉ!」
カナは笑い飛ばした
その瞬間…
……ギュッ!!
直哉はカナを後ろから抱き締めた
「この匂い、痴漢した女と同じだよ!!」
「やめて!直哉!!」
直哉はカナのスカートをまくり、力尽くで下着に手を入れてきた
「直哉っ!イヤっ!!」
直哉はカナの口を抑えて、あそこに指を入れてきた
…ンンンンンンンッ!!!
「…ハァ…ハア…カナで間違いないよ。
こんなに濡らしているんだから…」
…恥ずかしいよぉ…
「カナもイキそうだったんだろ!?
続きがしたいんだ!」
…カチャカチャッ
直哉はズボンを下ろし、勃発したおちんちんを出した…
「直哉、何してるの?」
カナが外へ出られないように、ドアの前に立ちはだかる直哉
「あのさぁ~、実は俺、今朝痴漢されたんだよ!」
直哉は笑いながら言った
…ドキッ!!!!!!!!!!
カナは嫌な予感がしたが、平静を保った
「へぇ~、男も痴漢されるんだ!」
「あはは!!
実は俺が先に痴漢したんだよ」
「えっ!?直哉が痴漢したの?
それって犯罪じゃん!!」
「だよなぁ~」
ヤバい表情をチラッと見せた直哉
…ドキドキドキドキ…
カナの緊張は止まらない
「でも、痴漢した相手が男に飢えてたみたいで、逆に俺まで攻めてくれたんだよ」
「ふーん。
良かったじゃん!!
でも直哉彼女いるじゃん!彼女に悪くない??」
「彼女が居たら、痴漢なんてするはず無いだろ!!」
…えっ!?居ないの?
「…そうなんだ」
「それで、私に何の用?」
「……実はさ…、
俺が痴漢した相手の後ろ姿が、カナにそっくりだったんだよ」
…ヤバい…バレてる…
「あはっ!何言ってるの直哉!
あははっ!!
おかしい事言わないでよぉ!」
カナは笑い飛ばした
その瞬間…
……ギュッ!!
直哉はカナを後ろから抱き締めた
「この匂い、痴漢した女と同じだよ!!」
「やめて!直哉!!」
直哉はカナのスカートをまくり、力尽くで下着に手を入れてきた
「直哉っ!イヤっ!!」
直哉はカナの口を抑えて、あそこに指を入れてきた
…ンンンンンンンッ!!!
「…ハァ…ハア…カナで間違いないよ。
こんなに濡らしているんだから…」
…恥ずかしいよぉ…
「カナもイキそうだったんだろ!?
続きがしたいんだ!」
…カチャカチャッ
直哉はズボンを下ろし、勃発したおちんちんを出した…