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一秒に見えた世界
第15章 重いから…
だけど優誠が急に真面目な顔になってから
『なぁ、美奈…、俺の気持ちいいか?』
って私に聞いて来る。私は一気に顔が赤くなる。
いきなり何を聞いて来るのよ、この人は!?
プチパニックになる私に優誠は
『ちゃんと30分はもてば美奈を満足させてやる自信があっけど今の俺は美奈に負けているからな。』
と言って再び私のクリを撫で始めた。
『もういい。もう充分。私は今の優誠で凄く満足をしてるから。』
私は焦って答えた。だって、これ以上されたら本当に私は壊れそうだ。なのに優誠は
『俺にもの足りなくて他の男と浮気とかしたらブチ殺すからな。』
とか言って私を脅して来る。
優誠さん…、それって重いから…。もっと軽く考えて生きようよ。
とか適当な事を私が考えるとギュウウウッと私は優誠にクリを捻られた。
『やぁぁぁん、イクッ!!』
私はまたあっけなく優誠にイカされた。
『イク時の美奈は可愛いよ。美奈、愛している。』
そう私に言う優誠はかなりのご機嫌だ…。私はまたしばらくは身体がぐったりとしてベッドからは出られなかった。
私は絶対に優誠の腕の中、要するに私が動けなくて全てを優誠に頼るしかない状況だと優誠はかなりご機嫌になる。
例えば私が腰がガクガクとしていて立てなくなってもトイレには行きたくてもぞもぞとしていると
『なんだ?』
『トイレ…、でも立てないの。』
となると優誠は私をお姫様抱っこでトイレにまで連れて行ってくれちゃう。でも優誠はトイレの中までついて来て
『俺が見ててやるからしろよ。』
とまでなるから私は絶対に拒否をする。
『それをするくらいなら死んだ方がマシ。』
とまで私が言わないと優誠はトイレからは出て行ってくれない。
そうやってこの家の中では一分一秒足りとも私からは離れようとはしない優誠だ。
それはそれでちょっと嬉しいけれどもちょっと重いとか考えちゃう私だった。
『なぁ、美奈…、俺の気持ちいいか?』
って私に聞いて来る。私は一気に顔が赤くなる。
いきなり何を聞いて来るのよ、この人は!?
プチパニックになる私に優誠は
『ちゃんと30分はもてば美奈を満足させてやる自信があっけど今の俺は美奈に負けているからな。』
と言って再び私のクリを撫で始めた。
『もういい。もう充分。私は今の優誠で凄く満足をしてるから。』
私は焦って答えた。だって、これ以上されたら本当に私は壊れそうだ。なのに優誠は
『俺にもの足りなくて他の男と浮気とかしたらブチ殺すからな。』
とか言って私を脅して来る。
優誠さん…、それって重いから…。もっと軽く考えて生きようよ。
とか適当な事を私が考えるとギュウウウッと私は優誠にクリを捻られた。
『やぁぁぁん、イクッ!!』
私はまたあっけなく優誠にイカされた。
『イク時の美奈は可愛いよ。美奈、愛している。』
そう私に言う優誠はかなりのご機嫌だ…。私はまたしばらくは身体がぐったりとしてベッドからは出られなかった。
私は絶対に優誠の腕の中、要するに私が動けなくて全てを優誠に頼るしかない状況だと優誠はかなりご機嫌になる。
例えば私が腰がガクガクとしていて立てなくなってもトイレには行きたくてもぞもぞとしていると
『なんだ?』
『トイレ…、でも立てないの。』
となると優誠は私をお姫様抱っこでトイレにまで連れて行ってくれちゃう。でも優誠はトイレの中までついて来て
『俺が見ててやるからしろよ。』
とまでなるから私は絶対に拒否をする。
『それをするくらいなら死んだ方がマシ。』
とまで私が言わないと優誠はトイレからは出て行ってくれない。
そうやってこの家の中では一分一秒足りとも私からは離れようとはしない優誠だ。
それはそれでちょっと嬉しいけれどもちょっと重いとか考えちゃう私だった。