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第7章 優しくだけ出来ないの？

機嫌が良くなった優誠は私の首筋を舐めてくれる。これが私には気持ちいい。

『はぁ…。』

私の呼吸が変わって来る。優誠が私のパジャマを脱がせてから剥き出しになった私の胸を揉んで来る。私を焦らすようにゆっくりとだから気持ちはいいけど私の身体がムズムズとしちゃう。

私の身体が動き出すと

『お前ってやらしい事だけはすぐに覚えるな。』

って優誠がまた意地悪に変わる。酷いよって私が思ったら胸の先っぽを優誠がチュッて吸って来た。

『んあっ…、ぁぁ。』

私は思わず声が出ちゃう。優誠は私の胸の先を舐めたまま私のパンティも全部簡単に脱がせちゃう。私だけ裸っていやだから私が優誠を脱がそうとするとせっかちな優誠は自分でさっさと脱いでから

『お前も舐めたいか？』

って私の目の前に優誠のものを出して来る。私が優誠のを手で握って舐めると

『上手く舐めれたらご褒美やるよ。』

って優誠が言うから私は頑張って舐めてみる。優誠が私の身体の向きを変えて私のアソコを広げ出すと私の中からトロッと愛液が出て来るような感覚が私にもわかっちゃう。

『まだ何もしてねぇのに濡れるのは早いな。』

そんな優誠の言葉に私は恥ずかしくなって来る。

なんで意地悪に言うの？優しくだけ出来ないの？

私がそう考えたら私のクリを撫でながら優誠が

『余計な事は考えるなって言ったはずだぞ。』

って言う。なんで優誠にはバレるんだろう。私は慌てて優誠の固くなっていきり立って来たものを舐め続ける。そうしないと優誠はずっとぎりぎりでしか私のクリを触ってくれない。

ちゃんと私が優誠のを舐めれたら私の中にゆっくり指を出し挿れしながら優誠がクリを指先でキュッと摘んでくれる。

『あぁん。』

優誠が掻き回してるからグッチュグッチュと音が私にも聞こえて来る。そして優誠が私のクリをペロりと舐めて来た。

『ん…、んふ…ふぁ！』

優誠の舌先が私の中に挿ったりクリまで行ったり往復をし始めたら私は頭が熱くて優誠のものを舐めてる余裕なんか全くなってしまう。頭の中では大きくなった優誠のを早く私の中に挿れて欲しいってばかりを考えちゃうの。