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一秒に見えた世界
第8章 なんでゴルフとか必要なのよ
え…?

とか私が思う前には優誠の顔がもう私のアソコの前にあった。優誠はニヤリとしてから

『どうして欲しい?』

と私に聞いて来る。私は

『何もしなくていいよ。』

ってわざと答えたら、優誠が

『ふーん。』

と言って指先で私のアソコを広げて来る。そしてフーッて私のクリに息を吹きかけて来た。

『あひゃん。』

って私は声が出ちゃう。優誠は舌の先のぎりぎりで私のクリを舐めて来る。一気にアソコの中が熱くなってジワッとして来るのがわかっちゃう。

『あっ…ああっ!』

私は優誠の舌に自分のクリを強く押し付けたくなるのに優誠は

『やっぱり止めた。』

とか言っていきなり止めちゃった。

嘘!?いきなり放置プレイですか?

とか私が思ったら優誠は私を抱っこして私の耳元で

『美奈が欲しいって言わないとしてやんねぇよ。』

って私の耳元で優誠が囁いて来る。私は優誠のその声にゾクゾクとしてしまう。優誠が私の名前を呼んでくれただけで私は舞い上がって嬉しくなっちゃう。

だって…、いつもは私をお前としか言ってくれない優誠だから…。

悔しいけれど私はそんな優誠に夢中だ。

だから黙って私は優誠のものをしっかりと手で掴んで舐めながら擦ってみた。

『お前の方が変な事をしているぞ。』

って優誠が言う。もう何を言われても良かった。優誠をイかせたいって私は思った。

『生意気だ。』

私が考えてる事が優誠にはわかったらしく、いきなり舐めてる私を自分の上に乗せて

『俺を本気でイカせたいのなら自分で挿れて動いてみろよ。』

と優誠が言う。私は優誠が言うままに優誠の上から自分の中に優誠のものを挿れてみた。

私が上だから…、優誠のものが私の奥に当たっているのがはっきりとわかっちゃう。

『んはぁ…、ぁぁぁぁ。』

イキそう…、でも私が優誠をイかせたい。そう思った瞬間、優誠が私のクリをキュッてつねる。

『それしたらダメ!!イッちゃう、イクッ!』

やっぱり私が先にイかされた。私は自分の身体がビクビクとするのに優誠が

『俺はまだだぞ。』

って意地悪に言う。イってるのに私は腰を動かすしかなかった。私はイキながらまだイキそうにない優誠の為に一生懸命に腰を動かす。だけど腰がガクガクとするから

『優誠~…。』

そう言って泣きそうになって私は優誠にしがみついた。
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