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一秒に見えた世界
第8章 なんでゴルフとか必要なのよ
優誠が私の体制を変えた。今度は私が下だった。
『美奈…、どうして欲しい?』
『奥まで突いて…、優誠の好きにして。』
私は優誠に必死に叫んだ。優誠がゆっくりゆっくりと何回も私の奥と入り口を突いて来る。私の中が優誠を締め付けてまたイキそうになって来ると優誠も
『だからお前は締め付け過ぎだ。』
って言ってから一気に激しい動きに変わっていく。
『優誠来て来て、イクの♡私イクッ!』
私がイク瞬間に優誠もイク。この瞬間が私には最高に幸せだ。優誠は私と繋がったまま私に寂しい思いをさせないように勝手に抜けるまでは絶対に動かないようにしてくれる。そしてその間はずっとキスをしてくれるから私は本当に幸せだった。
朝、私は自分で目が覚めた。夕べの優誠が私に出したミルクが私の足にトロッと出て来て私は飛び起きていたのだ。慌ててお風呂に行こうとしたら優誠の手が私の腕を掴んだ。
『どこ行く?』
『トイレとお風呂。』
私がそう言ったら優誠はまた私を抱っこしてトイレの前で私を降ろして
『自分で出来るか?』
ってわざと私に聞いて来る。
『出来るよ。スケベ。』
って言って私はトイレに入った。やっぱり優誠のミルクがトロトロと出て来る感覚が私にはわかる。
ちゃんと生理は来るかなぁ?
さすがにちょっとだけ不安になってしまう。
トイレを済ませて私がお風呂のジャグジーに行ったらもう優誠が先に入っていた。優誠の隣に私が座ったら優しくキスをしてくれた。優誠の濃厚なキスに私は溶けちゃいそうになるけど優誠は
『朝からやらしい顔をすんな。』
ってまた私に意地悪を言う。最近は優誠がこういう人なんだと私にはわかっちゃった。だから気にしてないフリをしてたら優誠に
『俺に適当をしたら、痛い目を見せんぞ。』
って必ず私を脅して来た。強引な完璧主義男…。適当主義の私の彼氏は結構大変な人なのだと朝から思ってしまった。
ジャグジーから出たら優誠が綺麗に私の髪を乾かしてくれる。その間に私はメイクをする。メイクがちょっとでも気にいらないと優誠が
『そこ、やり直し。』
って私に言う。私はため息が出てしまう。
適当でいいじゃん?
って思う私の気持ちを優誠は必ず拒否をして来る。
『美奈…、どうして欲しい?』
『奥まで突いて…、優誠の好きにして。』
私は優誠に必死に叫んだ。優誠がゆっくりゆっくりと何回も私の奥と入り口を突いて来る。私の中が優誠を締め付けてまたイキそうになって来ると優誠も
『だからお前は締め付け過ぎだ。』
って言ってから一気に激しい動きに変わっていく。
『優誠来て来て、イクの♡私イクッ!』
私がイク瞬間に優誠もイク。この瞬間が私には最高に幸せだ。優誠は私と繋がったまま私に寂しい思いをさせないように勝手に抜けるまでは絶対に動かないようにしてくれる。そしてその間はずっとキスをしてくれるから私は本当に幸せだった。
朝、私は自分で目が覚めた。夕べの優誠が私に出したミルクが私の足にトロッと出て来て私は飛び起きていたのだ。慌ててお風呂に行こうとしたら優誠の手が私の腕を掴んだ。
『どこ行く?』
『トイレとお風呂。』
私がそう言ったら優誠はまた私を抱っこしてトイレの前で私を降ろして
『自分で出来るか?』
ってわざと私に聞いて来る。
『出来るよ。スケベ。』
って言って私はトイレに入った。やっぱり優誠のミルクがトロトロと出て来る感覚が私にはわかる。
ちゃんと生理は来るかなぁ?
さすがにちょっとだけ不安になってしまう。
トイレを済ませて私がお風呂のジャグジーに行ったらもう優誠が先に入っていた。優誠の隣に私が座ったら優しくキスをしてくれた。優誠の濃厚なキスに私は溶けちゃいそうになるけど優誠は
『朝からやらしい顔をすんな。』
ってまた私に意地悪を言う。最近は優誠がこういう人なんだと私にはわかっちゃった。だから気にしてないフリをしてたら優誠に
『俺に適当をしたら、痛い目を見せんぞ。』
って必ず私を脅して来た。強引な完璧主義男…。適当主義の私の彼氏は結構大変な人なのだと朝から思ってしまった。
ジャグジーから出たら優誠が綺麗に私の髪を乾かしてくれる。その間に私はメイクをする。メイクがちょっとでも気にいらないと優誠が
『そこ、やり直し。』
って私に言う。私はため息が出てしまう。
適当でいいじゃん?
って思う私の気持ちを優誠は必ず拒否をして来る。