この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一秒に見えた世界
第11章 本気です
いつものお姫様抱っこでベッドに私を運んでから今度は優誠が私にキスをする。

私の髪をかきあげて首筋に優誠の舌が這って行く。身体がゾクゾクとして来てその快感に私は少しずつ流されていく。胸の周りを優誠の指が私の胸の形に合わせてなぞった。

その優誠の指先が胸の先にチョンッと当たると私の身体がピクンと動く。

『んふっ…。』

私の胸の先が硬くなるまで優誠が指先でコロコロと回すように摘んで来る。ピンッと痛いほどに張って硬くなったら優誠が口を寄せて来てチュッと優しく吸ってくれる。

これ大好き。優誠が私の角度から見ると子供みたいに凄く可愛く見える瞬間なの。可愛いい上に気持ちいいから最高に私は嬉しくて優誠の頭を抱きしめる。

サラサラの優誠の髪が気持ちいい。でも優誠の指が私のアソコで割れ目に沿って動き出すと私は優誠を可愛いとか考える余裕がなくなっちゃう。

始めは少しヌルヌルとする程度だけどすぐにくちゅくちゅと音が出て来る。

『はぁん…。』

優誠が私のクリの頭をプニプニと押して来る。クリがあっという間に硬くなる。硬くなったら円を描くようにクリの頭を擦って来る。

『んぁ…、んぁ…。』

私の腰が浮くとキュウとクリを摘みながら私の中に指が挿って来る。

『あぁぁっあぁ…、優誠、挿れて。』

そう私が言っても優誠の指はクリを摘んだまま私のGを撫でて私の中を掻き回す。

『んあっああっ…、イクッ!』

私は簡単に軽くイッちゃう。私の中が痙攣して優誠の指を締め付けるとやっと優誠が

『欲しいか?』

って聞いて聞いてくれる。

私はイッたばかりなのに…。

でも私は優誠が好き。優誠が欲しいの。

拒否なんて考える事が出来ない私は

『優誠が欲しいよ。全部欲しいの…。』

と優誠に甘えて言う。私の言葉に優誠がニヤリとして私の中に優誠のものを挿れてくれる。でも優誠はまた半分で止めてクリだけを撫で始める。

そして私の耳元で優誠は聞いて来る。

『お前は誰の女?』

『優誠の女。』

これを少しでも適当に答えると絶対に優誠は意地悪しかしてくれない。だけど私がちゃんと答えてあげると

『美奈…、愛してる。』

って言って私の中で奥まで突き上げてくれる。ここからは私の中が痙攣をし始めて優誠を締め付ける。
/217ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ