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先輩と部活
第5章 ごめんなさい
イッた…
甘い吐息を漏らしながらそう考える
頭が、ぼーっとする
クチュン…
私をクリでイかせた指をそのまま中へ入れる
「ダメだよまだ」
指を2本入れて私の中をかきまわす
「やあん…!せんぱい…!それ、だめえ…!」
その度にグチョグチョとえっちな音が個室に響く
私のこの音、外に聞こえてないよねと心配になるくらい大きく感じた
私の体が特にびくっとはねた所を見つけると、先輩はそこばかりを弄る
「あっ、だめ!だめ、だめえ…っ!」
イきそう
そう思った瞬間
「ごめんちょっとトイレ行ってくるー」
ドキッ
段々と近づいてくるその足跡は当然このトイレに向かっていて、
もうすぐそこで、人が用をたしている気配がした
ドクンドクンドクン…