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先輩と部活
第5章 ごめんなさい
イきそう…?
とまた声が出ているのかもわからない声で問いかける
こくんっと頷く
すると何故か先輩は指を抜いた
え…?
そして私の下着をおろす
私の片足を軽く上げ止める間もなく類さんは自分のモノを私の中へと勢いよく入れる
その瞬間私は
「は…ああ…っ!」
びくっびくっ
イッ…ちゃった…
「ん?」
ドアの向こうの人が反応したのが聞こえた
思考の隅の方でそう考えるけど今はどうでもよかった
しばらくするとここから遠ざかっていく足跡が聞こえた