この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第1章 誕生日
でも、身体の奥が辛い。
パパは僕の気持ちを察してくれて、僕を俯けにするとお尻を抱え上げる。
そうして、パパだけのために存在する窄まりに舌を這わす。
薬の効果で感覚が研ぎ澄まされている僕の身体は、初めてのその感覚にもちゃんと感じている。
ああ、今、パパに僕のすべてを見られている。
小さな蕾の入り口をパパの舌が往復するだけでもう達きそうになる。
パパの左手が僕の性器を包み込む。
そして、ゆるゆるとしごき始めた。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
規則正しくいやらしい水音が聞こえてくる。
恥ずかしいのに気持ちいい。
脳天を突き抜けるような感覚。
「ああぁ、あああぁ!」
僕のそこは簡単にまた絶頂を迎える。
と同時にパパの指が、べっとりと濡らされたそこに押し入ってきた。
パパは僕の気持ちを察してくれて、僕を俯けにするとお尻を抱え上げる。
そうして、パパだけのために存在する窄まりに舌を這わす。
薬の効果で感覚が研ぎ澄まされている僕の身体は、初めてのその感覚にもちゃんと感じている。
ああ、今、パパに僕のすべてを見られている。
小さな蕾の入り口をパパの舌が往復するだけでもう達きそうになる。
パパの左手が僕の性器を包み込む。
そして、ゆるゆるとしごき始めた。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
規則正しくいやらしい水音が聞こえてくる。
恥ずかしいのに気持ちいい。
脳天を突き抜けるような感覚。
「ああぁ、あああぁ!」
僕のそこは簡単にまた絶頂を迎える。
と同時にパパの指が、べっとりと濡らされたそこに押し入ってきた。